ギロッシュ エナメル ![]()
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アンティークジュエリーは、細工の確かさとデザインのおもしろさで、実物を見る機会があれば、値段の0の数は無視して鑑賞させてもらいます。このジュエリーが飾った豪華な衣装や、舞踏会などのきらびやかな雰囲気を想像するのも楽しいものです。
昔のいろいろなアクセサリーに接していると、今の私たちが日常使っても無理のない素材やとてもモダンなデザインに驚かされたり、現代では再現できないような細工があったりで驚きや発見がたくさんあるように思います。
私は、ベークライト製のアクセサリーの色やデザインが好きで、おもしろいブローチをいつも探していますが、結構値段が高く、なかなか良いものをみつけるのが困難になってきたような気がします。
ギロッシュエナメルも、15年も前にデパートの高級アンティークジュエリー売り場で始めて乳白色のペンダントをみつけて感動した時から、こだわり始めました。
ギロッシュエナメルというのは、金属の表面に旋盤を用いて、直線や曲線模様を繰り返し彫りこみ、その上から半透明のエナメルをかける技法の名前です。エナメルの色は、ピンク、ブルー、グリーンと薄い色が多いのですが、黄色のエナメルはとても珍しいようです。地模様は、デザインの一部となり、光があたるとさらにクリアな美しさを放つ効果を持ちます。この技法で有名なジュエリー製作者の代表としてファベルジェ(ロシアの皇帝に仕える宝石商1846〜1920)が挙げられます。
高級な時計やジュエリーの細部を良く見ると、この技法で細工が施されていて、手抜きはないよと念を押す昔の職人さんの声が聞こえるようです。
私は、ギロッシュエナメルそのものの質感が好きなので、化粧ケースや、シガレットケースなども集めています。シルバーやガラスとも相性がとても良いようです。しかしながら、エナメル部分は傷みやすいため、完全な物は、やはりみつけるのが難しくなっています。アクセサリーもブローチやペンダントなど、スイス製、ノルウエー製、アメリカ製の1940年代以降のものなどは、デザインもシンプルですし、比較的手軽に購入できるものも多いと思います。
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| ギロッシュエナメル下地 ピンクのバラの模様のブローチ 直径:4.5cm SOLD |
ギロッシュエナメル白 ピンクのバラの模様のブローチ 5.5cm×4cm (25,000円) |
ギロッシュエナメル青 ペンダントヘッド 直径:3cm (100,000円) |
金の花篭のブローチ 4cm×2.5cm (20,000円) |
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| 化粧瓶(蓋が銀で、上部がエナメル) 蓋直径:10.5cm 高さ:7cm (50,000円) |
化粧瓶 蓋直径:9cm 高さ:6cm (60,000円) |
銀の記念ケース 蓋直径:7cm 高さ:4cm (60,000円) |
オルゴール 蓋直径:9cm 高さ:5.5cm (50,000円) |
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| エナメルシガレットケース (135,000円) |
ギロッシュエナメル シガレットケース SOLD |
ギロッシュエナメル シガレットケース (70,000円) |